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高校中退からの編入や転入

不登校による高校中退からの編入や転入は難しくはない

小学校や中学校は義務教育ですので不登校になってもたいていの場合は進級や卒業ができます。
しかし、高校生の場合は不登校が長期化して、出席日数や履修すべき教科があると進級できずに留年しなければいけなくなります

そうなると1学年下の生徒と一緒に学校生活を送らなければいけなくなり、多くの場合高校を中退することになります。
辞めることは簡単ですが、親御さんとしてはせめて高校だけは卒業して欲しいと言うのが本心だと思いますので、他校への編入や転入を考えることでしょう。

不登校の状態でも少しずつ本人が元気を取り戻して学校に戻りたいようなことを話し始めたら、今後のことを話し合ってみてはいかがでしょうか。
この時も焦って決めようとしないで、ゆっくりと話しを進めて行きましょうね。

日本には通信制高校や定時制高校といった選択肢もありますので、無理に今まで通っていた学校に戻る必要もありませんし、通信制高校を卒業すれば全日制の高校を卒業したのと同じ「高校卒業資格」をちゃんと手にすることができます。

まずは焦らずに本人の状態を見ながら、通信制高校のような高校もあるんだよという事を教えてあげて下さい。

通信制高校のほとんどで編入や転入が一年中可能!

通信制高校のほとんどで一年中期間を問わずに編入や転入を受けていれています。
なので本人のやる気が出てから転入すればいいわけですが、学校に復帰するのは早いに越したことはありませんよね。

まず編入と転入の違いについて簡単に説明いたします。

編入…高校を中退後に再度他の高校に入学すること
転入…高校に在学中に他の高校に転入学すること

以前の学校で取得した単位もほとんどの場合持ち越せるようですが、この単位については学校に通う期間に大きく影響しますのでしっかりと調べておきましょう。

通信制高校は全国に約210校あり、現在17万人以上が学んでおり、いじめなどで学校に行きたくなくなってしまった生徒などの多くを受け入れています。

しかし、住んでいる地域によっては通える学校も限られてきますし、学費や授業形態も学校によって様々なので、本人と話す際の材料としても使えるので資料の請求は必ずしておいて下さい。

資料を見ながら学校の雰囲気を想像し、時期によっては学校説明会も行われているので本人と一緒に参加することをおすすめしますよ。
お住まいの郵便番号を入力するだけで最大12校の資料を一括で請求できるサービスがあるのでご利用下さい。

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